わたしたちの田村くん

2007 年 1 月 30 日 | カテゴリー: 買った本

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電車の中で読んでると、ニヤニヤを抑えるのが大変です。ツンドラ。

初日に睨んでくる女の子が、次の朝突然家に迎えに来てくれて、お弁当作ってきてくれて、帰りに本屋やゲーセンやカラオケ行きたいと行って、でも入りたくないといったのは普通の女の子のようにしたかっただけで、それは保健室の先生に相談してまで、とかもうツンドラ。

「実は相馬さん、一度一人で保健室に来たのよ。『ある人と仲良くなりたくて、朝、迎えに行ったり、お弁当を作ったりしたけどどうにも不調なんです。それで放課後も誘いたいけど、どういうところに誘えばいいのかわからない。先生教えてください』……ってね」

なにこのツンドラ。

好きなのはいつだって、ひとりだけ……!

いまだかつてないツンドラ。

こんなにニヤニヤが止まらない小説も久しぶりです。

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