Mandriva Linux 2007 Spring
ついに Mandriva Linux 2007 Spring がリリースされました。
2007.0 と同様、2007.1 も至れり尽くせりのパッケージと設定という印象。
今までは毎期いろいろなディストリビューションを試していたものの、今回はトラブルもなく、Mandriva 2007.1 で早くも落ち着きそうです。
基本的には 2007.0 と同様。KDevelop インストール時の問題も直っていました。
3D Desktop
2007.0 のときにも Compiz を簡単に使えるのが便利だったのですが、2007.1 では加えて Beryl も選択可能になりました。
さらに Mettise という新しい 3D Desktop も選択可能です。
実際使ってみると、Compiz, Beryl のようなキューブ型4面ではなく普通9面の切り替えで、ウインドウもうねることはないかわりに移動中は透けるようになっていました。
Virtual Machine
VirtualBox がパッケージレベルでサポートされるようになっていました。
速度は VMware に劣るという話を聞くことがありますが、Mandriva で VMware はいろいろと設定をしないと起動できなかったので、パッケージが用意されている VirtualBox で楽に起動できるならこちらを選びます。
試しに Windows Server 2003 をインストールしてみたところ、速度は全く問題ありませんでした。(パッケージは OSE 版なので、ドライバ iso は別途入手が必要。Server 2003 にインストールすると起動時にエラーが出ました。)




