吉永さん家のガーゴイル 15

2008 年 7 月 29 日 | カテゴリー: 買った本

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清々しいラストでした。

『我の名を忘れたのか?我はガーゴイル。吉永家の―いや、違う』
いつもの名乗りを否定するガーゴイル。そして新しく言い換える。

『我は吉永家のガーゴイル―門番也』

このあたりからもう鳥肌たち

『我は吉永家のガーゴイル。この名を忘れないで欲しい』

大声で泣いたママの姿が忘れられず。エピローグの双葉の姿も。

最初は巻数が多くて敬遠していたけど、4巻のお話を読んでから火がつき、11巻あたりまでいくと各登場人物の成長が時間の流れを感じさせてくれて、最後に御色町のよさを再確認して。
心に残る作品をありがとうございました。
かっこいい感想文とか書けませんが、この作品のおかげで心暖まった記録が、余韻残るうちに書き残れば。

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